【解説】暗号資産サミットとは何なのか、開催中の仮想通貨の反応は?

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トランプ大統領が暗号資産(仮想通貨)ビットコインの戦略備蓄に向けた大統領令に署名したことで、米ホワイトハウスで日本時間で2025年3月8日(土)の午前3時30分から午前7時30分に暗号資産サミットが開催されることが決まりました。
※急遽開催時刻が変更され、2025年3月8日(土)の午前5時30分からとなりました。

トランプ大統領が触れているのは、ビットコイン・イーサリアム・リップル・ソラナ・カルダノについて。3月8日のサミットはこれら5つの暗号資産を対象とした戦略備蓄を構築する計画が正式に発表される場になると参加者らは期待しています。

トランプ大統領は、マイアミで開催されたFII研究所主催のPRIORITYサミットでも、米国を仮想通貨の中心地とする方針を再確認し、ビットコインが過去最高値を更新したことに触れ、仮想通貨に対する自身の方針が市場に好影響を与えていると述べました。

もともと暗号資産について頻繁に言及していたトランプ氏が大統領になったことで、高騰がうわさされていた暗号資産ですが、『ビットコインの戦略備蓄を創設する大統領令を発令した』と、ホワイトハウスの暗号資産責任者が X に投稿したことで、現在陰りを見せている仮想通貨ですが、仮想通貨保有者の間ではビットコインの高騰の可能性について議論されています。

暗号資産サミット開催中・開催後の暗号資産状況

2025年1月20日ごろまで高騰を続けていたビットコインですが、1ビットコインあたり日本円にして1,600万円付近まで上昇した後、陰りを見せ開催直前までは1,300万円付近まで下落しています。暗号資産サミット開催中である日本時間6:00現在は動きを見せておらず、資産家はサミットの動向を注意していることが予想されます。

【6:15更新】「アメリカの金融、経済成長にとって大きな前進」

開催された暗号資産サミットでは、トランプ大統領が「アメリカの金融、経済成長にとって大きな前進」との趣旨の内容を語りました。ですが、具体的な内容について大きな言及がなくサミット自体も30分程度で終了してしまったことで、暗号資産サミット終了時点では、ビットコインの価格は3%程度下落することとなりました。

まとめ

今回初回開催された暗号資産サミットでは、終了時点で下落方向に動いてしまいましたが、今後サミット回数を重ねるごとに具体的な言及の可能性もあるので、要注目のイベントとなりそうです。

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